「夏休みの絵日記」風でひさびさに

いやはや、ずいぶん遠ざかり、休堂状態が続いておりました。
このところ、追い込みモードの仕事が立て込んだり、私だって（笑）あれこれと気疲れすることもあったりで、ついつい遠ざかっていたという次第です。しかし、この間にも、いろんなところに出かけ、人に会い、映画を観、本を読み、美味しいものをたべたりという生活の基本パターンは変わりません。そうした日々のなかで、いろいろ書き残しておきたいことはたまってはいるのですが、、、
で、なぜか、40日の4分の3くらいは快調に遊び飛ばし、残りの数日で宿題をうんうんうなりながらこなしていた小学校時代の夏休みのことを思い出したという次第です。なかでも、鮮明に身体の記憶として残るのが「夏休みの絵日記」。40日ぶんを数日で片づけなければならないのには本当に閉口したもんです。それでも、やりとげていた（笑）。今から思えば懐かしい思い出。
そうだ「夏休みの絵日記」風ブログもありだ！ と思いつくと、なぜか楽しくなってきました。というわけで、「振り返りブログ」を織り交ぜつつ、再スタートすることにします。
芥屋は「夏 満開」の日を待ちわびるかのように、野の草々が勢いを増し、鳥たちのさえずりが賑やかとなり、虫たちの元気な声が響きわたっとります。